コップ
人々は「心の余裕」をコップを用いて表現するが、
自分に当てはめると多分、溢れる一歩手前だと思う
就活関連のワードを見ると一気に心拍数が上がって自然と涙が出てくるし、テレビの感動エピソードとか、人が幸せそうにしている映像とか
今までの私だったら泣いていなかったような場面で涙が出るようになった。
メンタルがもたない
〜
他の人からみたらアホみたいなやり方で就活をしている
は〜〜
後がない
ここまで来たなら次も頑張らないと
来年のために頑張れ自分ーーーーーーー!
■
帰宅するだけなのに4時間もかかった。
行きと合わせると、今日は7時間半も乗り物に乗っていたことになる。おかしい。
夕飯作る気力もなく
染み込むように ベッドに全体重かけて寝る
あらら
夢を叶えたアーティストのブログを読んでいたら、自分のクズさと比べてしまいボロボロと泣いてしまった。
自分語りなんてsnsに書いたら友達減るし自己嫌悪に陥ると思うのでここにぶん投げる。
小さい頃からピアノを弾いたり曲を作るのが好きで、小学生の時はピアニストになることが夢だった
映像も作るの好きだったし、映像と音楽全て自分が作れたら楽しいだろうなと思って、高校を選んだ
クラスの友達と趣味で音楽を作ったり それなりにやりたいこともできていた。
そこまでは良かった。
多分大学選びを間違えた
奨学金を借りて親に多額の学費を払って貰って、辞めるという選択肢が自分にはなかった 辞めた後どうするのかということを考えると私には逃げられなかった。
授業外に自分で学んで作るしかないけれど、特にやりたくもない日々の課題をこなすだけで精一杯で、気づいたら三年生になっていた。何も出来ていない
出来ていないのに就職のことを考えなければならない 私は音楽をやりたかった こういうことを考えると鬱になって作業をやる気にもなれない
何のために学生をやっているんだろう。
日光旅行記1
この前、友人と二泊三日 栃木・日光の旅に行ってきました。ので、その記録を自分用にざっくりまとめ
去年は大阪だったので今年はどうしようか悩んだ末、本屋で「ここでいっか〜」とガイドブック見ながらなんとな~く決めました。
プランも適当
流石に何も調べないと不安なので、前日適当〜に「日光 観光 おすすめ」で検索し出てきたところを適当にまとめておいた適当。無いよりマシ
表紙
当日印刷して本にしました。
それっぽい
ゴミみたいな中身
Vtuberのどの枠が空いてるか話してるうちに東武日光駅に到着。
台風直撃予報が出てたこの日。かろうじて雨は降らず、外れてくれたっぽい
布団みたいな雲
電車で行き先を考えた結果、王道の日光東照宮へ行くことに。猿。
わあ〜〜日光東照宮だ
わ〜〜否定形猿だ〜〜
ホテルのシャトルバスが数時間後だったのでキャリーケースを引きずり回しながら来た結果、室内に入れず。
帰り際猿回し見れたしいいや
ちょうど行きたかったスポットが東照宮近くにあるようなので、砂利の上をキャリーケース引きずって向かいます。
明治の館
石造りの洋館レストラン。蓄音機を日本に初めて紹介した人物の別荘として建造されたそう。
静かな場所でした
いい時間なので一旦ホテルに厄介キャリーケースを預け昼食探し。
どこもかしこも湯葉店だらけ
大通りから抜けると隠れ家的なお店発見
私はいろんな小鉢がのっているランチセットを注文しました。
おお〜〜いしそ
おいし〜〜〜〜
結構量あるのにリーズナブル そして美味しい
一休みしたところで、霧降高原へ
高原なだけに、結構遠い。どんどん高くなっていくバス料金に怯えながら到着。
日光仮面です。
丘の麓にて。
ここから700mひたすら階段を登りました…
空が近い
途中から階段が急になったのでこれはあかんと判断し、頂上は断念。700m地点でも十分綺麗です。
階段が鬼
2へ続く